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【え?厳しくない?】タイ南部のイミグレ職員、待ち時間が長いの苦情により左遷。

最近タイのイミグレが改革を起こしているようです。

中国人観光客がプーケットの事故により減少しているため中国人専用の入国ゲートを作ったり、中国語が出来るオフィサーを揃えたりしています。

スワンナプーム空港、中国人観光客優遇措置を実行!

不良外国人にも厳しくなっており、10月はイミグレ強化月間になっています。

タイ航空、着陸時にスリップしてオーバーラン。タイのイミグレ強化命令発動。

そんな改革が進むタイのイミグレーションですが、ついに【待ち時間が長い】との苦情によりサトゥーンの移民局長と直属の部下が左遷されてしまいました。

ちょっと厳しくなりすぎなタイのイミグレーション

事件の発端は、タイ南部のサトゥーンのイミグレーションで5時間待たされた人がFacebookに苦情をアップロードしたことから始まります。

タイでよくあるパターンですね。Facebookが警察とかを動かすパターン。

タイとマレーシアの国境の街サトゥーンには陸路で入出国する人たちが通過するイミグレーションです。Facebookが投稿された9月8日は、いつもと違い1日に2,300人弱の人がイミグレーションに訪れました。通常なら1日300~400人ということです。

この予期せぬ事態に少人数のイミグレーションスタッフは対応できず、5時間待ちぐらいの大渋滞に。

サトゥーン移民局の局長によれば、「最善を尽くしたが、人員が足りずに処理することが出来なかった。」と報告しています。

今までは超保守的なイミグレーションではなかったっけ?

私の個人的な意見ですが、昔はすごく横暴な感じのイミグレオフィサーだったと思います。個人個人による裁量権がすごいので、絶対は歯向かうことが出来ないと感じていました。ですが、この前の「TIP禁止」など、タイのイミグレがクリーンになってきているのかと感じます。

これが続いてくれれば、観光客にとっては嬉しいことです。選挙前のパフォーマンスでないことを祈ります。

バンコクの空港のイミグレではチップ禁止!

記事にしていませんでしたが、10月1日よりバンコクの空港のイミグレ前に「No TIPS PLEASE 」と書かれた看板が設置されました。これも中国人観光客の減少を引き止める政策でアライバルビザが必要ない日本人には関係はありませんでした。

中国人はタイ入国の際にアライバルビザを取得しなければならず、その際に2,000バーツの支払いが必要です。しかし、200~300バーツの賄賂を請求することがあったようです。

アライバルビザではなく、日本人でもリエントリービザを取得する時に賄賂を要求されることがあったそうですので、この看板をリエントリービザのカウンターにも置いてほしいですね。