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タイ航空、着陸時にスリップしてオーバーラン。タイのイミグレ強化命令発動。

本日は航空とイミグレ関連の記事を2つ紹介したいと思います。

まずは、

タイ航空、着陸時にスリップしてオーバーラン。

10月8日の午後11時頃に中国の広州発、バンコク行きのタイ航空TG679便が大雨のため着陸時にスリップしました。

97人の乗客と18人のクルーが飛行機に搭乗していましたが怪我人はでなかったとのことです。

現在、事故原因を調査中とのことです。なお、乗客には預け荷物の搬入を待つ間にお菓子と飲み物が配られたそうです。

 

見た感じ、スリップ後にバランスが取れずに翼を地面に付けて止まったみたいですね。一歩間違えれば炎上して大事故になる恐れもあったと思います。

記事を見てて驚いたのが、このTG679便はボーイング747-400を使っているようなんですが、この機体の座席数は375席あるんです。その座席数に97人の乗客というのはあまりに少ないと感じました。

搭乗率は25%以下はやっぱり沈没事件後の中国人観光客のタイ離れが進んでいるのでしょうね。

その記事はこちら→タイのプーケットで沈没事故

ちなみにタイ航空の直近の平均搭乗率は79%のようです。最近の経営は赤字に転落しているようですね。中国人観光客減少とこの事故の影響で、もっと厳しくなるのではないでしょうか。

まあ、タイ航空の株式の大半はタイ政府とタイ王室が保有しているのでタイ航空の経営に興味を持っている人はあまりいなさそうですけど。

タイの外国人に対するイミグレの強化命令

10月8日に国防相であるPrawit氏が入国管理局に対しオーバーステイしている外国人たちの取締を強化するように司令をだしました。タイを外国人犯罪の温床になることを避ける目的で、数千人規模の不法滞在者が摘発される見込みです。

Prawit氏は8日に行われた軍隊や警察が集う国防会議で司令を出すことを発言したようで、「外国人観光客の安全を守り、観光客に偽装してタイに潜り込んでいる犯罪者を捕まえなければならない」と語ったそうです。

オーバーステイしている外国人を調べるとともに、就労ビザを持っている人でも、タイ人しか許されていない職種についていないかの調査も行われるようです。

 

 

んー。結局、外国人が行くようなクラブにガサ入れしますよってことですよね。変な騒動に巻き込まれたくなければ、ここ1ヶ月間の夜遊びは避けたほうが良さそうですね。

選挙のためのパフォーマンスって気もしますけど、実際最近イミグレでのチップ禁止のサインを作ったりして規制に真面目に取り組んでいるみたいなので、在住者の人は念のためパスポートのコピーやワークパーミットのコピーを持ち歩いたほうが良さそうです。