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タイ航空施設利用料200バーツ値上げ。タイ人の台湾旅行が14日間ビザフリーに短縮。

今日は「タイ航空施設理利用料の値上げ」と、「タイ人の台湾旅行がビザフリーに」を取り上げていきます。

まずは、

タイ航空施設理利用料の値上げ

タイ航空は国際線の施設利用料を現行の400バーツから600バーツに増額すると発表しました。値上げの理由は空港整備によるものとしています。他にはスワンナプーム空港内のテナントの賃料も現行は非常に安いため増額するとのこと。賃料増額により商品価格が引き上げられる可能性については「監視しているので大丈夫。今まで苦情も受けていない。」と説明しています。

 

しかし、2018年1月に日本人のAkihiro Koki TomikawaさんがFacebookに「スワンナプーム国際空港の物価が高すぎる。水1本が40バーツ。(普通は7バーツほど)」と投稿し、タイのプラユット首相は空港内の飲食物の価格を調査するように指示したそうです。

これはどうみても苦情にしか思えないですけどね。

ちなみに、タイ航空はタイを代表する航空会社でスワンナプーム国際空港をベースにしている航空会社です。株式の過半数をタイ財務省が持っているため半官半民の会社です。2017年の収支は約22億円の赤字で、約16億円の為替差損が計上されています。

タイ人の台湾旅行が14日間ビザフリーに短縮

タイ人の台湾観光について、タイ国籍保有者は2018年7月までは30日間ビザ免除されていましたが、制度の延長に伴い14日間のビザ免除に短縮されました。

台湾外務省は7月にタイ、ブルネイ、フィリピン国籍者のビザ免除を1年延長すると発表しましたが、期間は14日間にすると正式に発表しました。

過去2年間でタイ、ブルネイ、フィリピンから台湾への旅行者は41万人に達し、台湾の観光業界を潤してきました。

しかし、この三カ国からの台湾での売春目的で台湾に訪れる人がたくさんおり、社会的問題に発展しました。今年4月にはタイ国籍の女性が売春の容疑で逮捕されています。

韓国でも同様なことが起きているため、タイ国籍者のビザフリーの見直しを考えているとのことです。