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7月19日のニュース 熱帯暴風雨上陸、タイ各地被害拡大 他

熱帯暴風雨上陸、タイ各地被害拡大

熱帯暴風雨が上陸し、タイ各地に甚大な被害を与えています。この熱帯暴風雨は「Son-Thin」と名付けられており、18日夜にベトナムからタイに移動してきています。

 

この影響でパタヤでは小型船の出港が禁止され、プーケットでは海洋局が全船にフェニックス号(今月はじめに中国人観光客を乗せ沈没)を例に上げ注意喚起しています。

タイ気象庁は、Chiang Rai、Phitsanulok、Nong Khai、Udon Thani、Bangkok、Chon Buri、Phuket, Krabi、Trang各地で豪雨になると予想していました。

この豪雨による影響は20日まで続き、土砂災害に注意するよう呼びかけています。すでにメーホーソンの国立公園付近では局地的な洪水が発生し、国立公園の事務所や周辺住民に被害がでており、住民3人が河川の氾濫により孤立するなどの被害がでています。

ピッサヌロークではトウモロコシなどの作物に甚大な被害がでているもようです。

プーケットでは、嵐のためラチャヤイ島に取り残されている観光客60人の救出をタイ海軍に要請しています。

その他の地域でも引き続き警戒が必要です。

プーケットの道端で手榴弾が発見される

18日水曜日にプーケットのKaronのPatakロードで手榴弾が発見されました。

 

手榴弾はヌードル屋の前のゴミ箱から発見され、爆発物処理班により安全な場所へ撤去されました。爆発物処理班によれば手榴弾は100%使える状態だったとのことです。

プーケットでコールセンター詐欺で中国人などを逮捕

タイ警察はコールセンター詐欺をはたらいていた中国人22人、タイ人2人、ミャンマー人1人を逮捕したと発表しました。

 

コールセンター詐欺とは、日本で言う「振り込め詐欺」のようなもので、税務職員や保険会社などを偽って電話をかけ、現金を振り込ませる詐欺です。

この事件は中国吉林省警察により情報を提供され発覚した事件で、吉林省のマフィアが運営しているコールセンターがプーケットにあるという情報により、タイ警察と中国吉林省警察の共同で捜査が行われました。

この捜査で、多くの中国人マフィアがコールセンター詐欺をタイ国内で行おうとしていることが発覚しています。

なお、PC8台、携帯電話150台、135枚のクレジットカードやメルセデス・ベンツなどが押収されています。