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各地のカオパンサー祭りのスケジュール!禁酒日だから気をつけて!

もうすぐタイ全土で「カオパンサー祭り」が行われます。

「カオパンサー」とは、仏教用語で「入安居」で、3ヶ月後に行われる「オークパンサー」(出安居)まで僧侶が寺院にこもり修行に専念する期間の始めの日を指します。また、人々は寺院へロウソクの山車を奉納する行事のことをいいます。

 

この日に行われる「カオパンサー祭り」とは、タイで行われるもっとも魅力的な祭りの一つと言われており、タイでは昔から雨季の始まりの日とされていました。

今年の「カオパンサー」は7月28日にあたり、その前の数日間「カオパンサー祭り」がタイ各地で行われます。

ウボンラチャタニーの「ろうそく祭り」

期間:7月23日~28日まで

場所:ウボンラチャタニーの市内各所

ロウソク祭りは市内のThung Si Mueang Parkで行われます。世界中よりロウソクで作られた山車が披露され、芸術性を競う大会が行われます。その他に、現地の人々が民族衣装を纏い伝統的な踊りを披露するなど、この地方ならではの文化を知ることができます。

ナコンラチャシマーの「ろうそく祭り」

期間:7月26日~28日まで

場所:Thao Suranari Monument

コラートのThao Suranari Monumentでは、ロウソク山車のコンテストや、パレードを行います。その他、伝統的なマスクを被って踊る伝統舞踏「コン」などが行われる予定です。

ナコーンパノムの「ろうそく祭り」

期間:7月28日

場所:Wat Phra That Phanom

ラオス文化の影響を受けたナコーンパノムはまた違った形の「ろうそく祭り」です。祭りはWat Phra That Phanom を中心に行われ、ろうそく山車のパレードや、ミスキャンドルを決めるミスコンが開催される予定です。

アユタヤの水上カオファンサ フェスティバル

期間:7月28日

場所:Lad Chado market, Ayutthaya

古都アユタヤで200隻に及ぶ色とりどりのボートでロウソクが寺院へ運ばれていく光景を見ることができます。アユタヤの文化や日常生活を体感できることでしょう。

スパンブリーのカオファンサ フェスティバル

期間:7月27日、28日

場所:Wat Pa Laylai Woraviharn

地元の美大の学生達が作った芸術的なロウソクアートの大会が行われます。その他、タイの神話上の登場人物や生き物の彫刻が街を彩っており、街中では地元の部族の人々の生活や、民族舞踊などを楽しむことができます。

サラブリーのカオファンサ フェスティバル

期間:7月26~28日

場所:Wat Phra Putthabat Ratchaworamahaviharn

サラブリーのカオファンサでは、釈迦の足跡がある寺院である黄色と白色の花を僧侶に贈呈するイベントが有名です。このイベントのために数千人が参拝に訪れます。

ナンの「ろうそく祭り」

期間:7月29日

場所:Bunyuen Royal Temple

朝の拓鉢に地元の人と一緒に参加することができ、その後にタンブンに参加して仏教について感じることができます。

注意!

7月27日と28日はタイでは禁酒日になるため終日アルコールの販売が禁止されます。販売や提供した店舗は1万バーツの罰金か、禁固6ヶ月の罰があるため、販売している場所を探すのは難しいと思われます。2日連続なので、毎日晩酌される方は忘れずに多めに買っておくことをおすすめします。