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警察の手入れで50人のオーバーステイ者が見つかる。

土曜日に行われた87ヶ所の警察の手入れにより50人の外国人がオーバーステイにより逮捕されました。

警察の手入れは、バンコクなどの外国人に人気のある地域を標的にして行われ、その中には4つのインターナショナルスクール、1つの語学学校に33の中学校が含まれていました。

 

この手入れで、タイのツーリストポリスは50人の外国人と1人のタイ人が逮捕されたと発表しました。

50人のうち17人(インド4人、ベトナム3人、ナイジェリア3人、フランス2人、ロシア人、ギニア人、ガンビア人、コートジボワール人、レソト人各1人)は、ビザ期間を請求された。

他の31人(カンボジア11人、インド6人、ラオス6人、ミャンマー4人、ベトナム3人、ナイジェリア1人)に対しては、違法入国として罪に問われます。その他、ミャンマー2人とタイ1人が他の罪で告訴されたと発表されました。

この警察の手入れは、昨年の「X-Ray Outlaw Foreigner」キャンペーンにより始まったもので、「”Good guys in, bad guys out”.」というスローガンの下で14回目に行われた手入れです。

この手入れの目標は、タイ人を対象としたクレジットカード詐欺やオンライン詐欺など、犯罪を犯すために入国した外国人を取り締まることです。 現在までに、タイ全土の3,716地域で1,407人の外国人が逮捕されています。

コメント

先日はミャンマーのビザの話題でしたが、今日はタイでのオーバーステイです。

タイでは外国人の滞在の厳しくなってきていますね。一昔は外こもりの聖地などと言われてきた場所だったのに。屋台の撤去も進んでいるし、これが先進国になるための前兆なんでしょう。

シンガポールの後を追うように観光の国として発展して、次は経済発展を目指すっていうのは当たり前なんでしょうけどね。

去年だったと思うんですが、”ミャンマーやカンボジアから出稼ぎにきた不法労働者に半年以内に就労ビザを取るか、逮捕されるか、国に帰るか選びなさい。”みたいな法令が交付されていました。

それまで安い賃金で働かせといて、タイ人の失業率が上がったら規制するみたいなことでしょうけど。これが軍事政権っていうものなのでしょうね。

ちなみにタイの失業率は0.7%らしいですよ。日本が2.88%なんで。。。。ほとんど失業者がいないってことなんでしょうね。どんな統計しているかわかりませんけど。

本題の外国人に対するビザは、2014年から本当に厳しくなってきましたね。空路入国だと30日のビザ、陸路だと15日間で年2回まで。これだと東南アジアを周遊しているバックパッカーは厳しい予定を組まなければいけないでしょうね。あと、最近はタイ入国時に出国チケットの提示を求められるらしいですよ。大使館で観光ビザを取るときにも出国チケットのコピーが必要になってきています。

やっぱりタイに長期滞在を考えるとなると、「EDビザ」取得が一番楽かもしれませんね。タイ語学校に行くか、タイの大学に行くかすれば貰えますからね。でも、どちらも成績や出席日数でビザ発給するか審査されるので、ちゃんと出席しなければいけないようですけど。タイ語学校だと、試験にパスしないとビザ延長も受け入れられないみたいだし、結構大変かもしれませんね。